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OrCAD Capture > OrCAD Capture 最新版 初年度保守付き(見積書発行で安くなります)



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商品詳細

OrCAD Capture 最新版 初年度保守付き(見積書発行で安くなります)



商品番号 81
商品名 OrCAD Capture 最新版 初年度保守付き(見積書発行で安くなります)
定価 305,250円
販売価格 334,400円
税別価格 304,000円
メーカー
送料区分 送料別
配送タイプ 普通

数量:

回路図設計ツール:OrCAD Capture
オアキャド キャプチャー


※こちらの商品見積書・販売前にメーカー承認が必要になります。個別の見積もり発行となります。既に他社より見積もり等を取っている場合見積・販売できないことがございます。
初年度保守付き

回路図設計ツール:OrCAD Capture

OrCAD Captureは、業界標準の汎用回路図設計ツールです。OrCAD Layout、PSpiceと統一環境となっており、通常の回路図入力はもちろん、ブロックダイヤグラム、複雑なプリント基板の設計、FPGA/CPLDのデザインまで行うことができます。コンポーネントの選択の際には、形状以外にもライブラリ名、パッケージ等の関連する全てのパーツ情報を確認できます。また、Captureの Component Information System(CIS) では、社内のパーツデータベースの情報を持ったパーツを回路図に配置することができ、社内の各部署が入力している正確なパーツ情報を得ることができます。

■ユーザインターフェース

  • 複数のウィンドウを開くことが出来ますので、複数の回路図や出力ファイルを同時に参照/編集できます。
  • ウィンドウ間でのカット/コピー&ペーストを利用して、デザインデータの共有が可能です。

■回路図データベース

  • 回路図に含まれる全てのページやパーツは1つのファイルに保存されますので、デザインの共有・受け渡し等が容易です。
  • また、デザインファイルにはDesign Cacheとしてライブラリ情報も含まれており、グローバルライブラリとの共通性を保つのに有効です。グローバルライブラリに変更があった場合、変更を取り込むことも、そのままにしておくことも可能で、他のパーツに置き換えることも簡単に行えます。
  • 階層設計では、通常の回路図の他に、HDLやドキュメントファイルなどをリンクさせることができます。

■プロジェクトマネージャー

  • Captureで使用・作成した全てのファイルをプロジェクトマネージャで管理しますので、必要なデータに簡単にアクセスできます。
  • ボタン1つで選択ページのパーツやネット名のソートリストが表示でき、その中から編集したいパーツやページをダブルクリックで開けます。
  • 複数のプロジェクトマネージャの画面間で、デザイン内のページやライブラリをドラッグ&ドロップ操作によりコピーできます。
  • デザイン中のパーツやネット名の検索機能があり、スプレッドシートエディタにてプロパティの編集も可能です。

■回路図編集

  • Visual Basic対応のマクロ機能を使用してマクロコマンドを作成することができ、ホットキーやメニューに追加することで、環境のカスタマイズが容易に行えます。
  • リピートコマンドを使用して、パーツのX, Y方向の連続配置が可能で、ラベルも自動的にインクリメントされます。
  • 配線の直角を保持する直交ラバーバンド機能。
  • 階層ブロックのポートは自動生成されるので、コネクションエラーを気にすることなく階層設計が行えます。

■パーツ配置

  • パーツセレクタ内でライブラリの追加が行えます。
  • ディレクトリ内に存在する全てのライブラリについてのパーツ名検索が可能です。
  • ライブラリを選択し、含まれるパーツリストを表示させた後、ワイルドカードでの絞込検索が可能です。
  • パッケージ内に含まれるパーツや、パーツのド・モルガン等価式を参照できます。

■接続問題の解決

  • ネットリストを生成する前に、デザインルールチェック機能を使用して問題が発生する部分を見つけることができます。
  • ネットエイリアス機能により、配線が複雑に入り込んだ回路図上でも簡単に配線が可能です。

■パーツ編集

  • オンラインパーツエディタを使用してパーツ編集が可能です。パーツ編集を行う際には、回路図エディタを閉じる必要はありません。
  • ASCIIファイルでのプロパティ情報の取り込み・出力が可能です。
  • パーツを作成・変更する際のパッケージ内のパーツ、ピン、パーツサイズ、ピン名などについての制限はありません。
  • パーツの階層設計が可能で、回路図の他にもさまざまなタイプのファイルを割り当てることができます。

■OrCAD PCB Editorとの連携

OrCAD CaptureはOrCAD PCB Editorと親和性があります。

  • CaptureからPCB Editorのネットリストを生成し、データを引き渡すことが可能です。
  • クロスプロービング機能により、回路図上でパーツや配線を確認しながら、PCB Editor上のコンポーネント配置や配線を行うことが可能です。

■入出力インターフェース

  • AutoCADのDXFファイル出力をサポートします。
  • EDIFデザインの入出力や、EDIF 200 ネットリストフォーマットのエクスポートが可能です。
  • MicroSim Schematicsの回路図のインポートが可能です。
  • パーツ属性をASCII形式で入出力できます。
  • EDIF、VHDL、Verilog、SPICE、PADs、PCAD等30種類以上のネットリストを出力することが可能です。

 

詳しい説明はメーカーホームページ

OrCAD Capture詳細ページ
 OrCAD Captureの詳細ページ

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