追加ライセンス 初年度保守1年付
こちらの商品はキーコードのライセンスは含まれておりますがインストールメディアはございません。既にDYNACAD 土木Plus V24 基本パッケージをお持ちの方が対象の商品となります。
DynaCADの機能に加え、豊富な土木コマンド、構造図、
現況縦断図、 現況横断図、軌跡図、土量計算などの作図が
簡単に行えます。
電子野帳データ(APAファイル)読み込み
測点入力画面で、電子野帳データ(APAファイル)の座標データを読み込むことができます。ヘロン/三斜面積計算・作図機能
○多角形の面積をヘロン法/三斜法で計算し、分割線、高さを示す線、分割番号を自動作図します。また、面積表は値を調整して貼り付けることができます。?
○ヘロン/三斜面積計算ダイアログから測定した面積表をEXCELファイル(CSV形式)に出力できます。
○ヘロン面積計算において、辺長をダイアログから入力して、求積図を作成できます。
使いやすい測量機能
図面を描くために必要な測点情報を効率よく取り込み、管理・運用できます。
○マウスでクリックした位置の測量座標を取得できます。
○測点データは、Microsoft Excelような操作で編集し、Excel形式のファイルに出力できます。また、図面上に表形式で貼り付けたり、ポイントとして配置することができます。
○座標から測点計算できます。
2線交点、2円交点の交点計算/座標変換/トラバース計算/逆トラバース計算/基準点からの距離とオフセットによりXY座標を求めるオフセット計算
○SIMAファイルの入・出力に対応し、他社の測量システムやCADシステムとのデータのやりとりも安心です。
土木用の引出線
線に沿って文字を書いた引き出し線を作図します。
傾斜文字
指定した図形に沿って傾いた文字を作図します。
初年度保守1年付コミュニケーションは、自由自在。
CADデータの受け渡しや遠隔地での図面の確認。工程表や見積書など関連資料を共有しての業務の効率化。さらに拡がるインターネット活用による可能性。CALS/ECへの対応もDynaCADなら安心です。
使い込んだ道具のように手になじむ・・・
手書きを感じさせる自然なマウス操作性。迷わず使えるコマンド。
設定変更も自由に可能、使いやすさを実感できます。ラスタデータとベクタデータもCAD上ですべて編集できます。通り芯、柱・壁、建具配置、包絡などをすばやく行う建築機能や、レイアウトと編集が自由に行えるシート機能、図面チェックに便利な朱書き機能を搭載。
OCF検定で認証
DynaCADシリーズは、CADのSXF仕様への準拠性を検定するOCF検定に合格しています(検定カテゴリ:CAD /SXF総合)。
制限事項については、こちらをご参照ください。
OCF検定について、およびSXFに関する情報は、OCFのホームページをご参照ください。
マウス主体のイージーオペレーション
手書き感覚の用紙、スケール設定
用紙サイズと縮尺(スケール)を選ぶと、それに応じた用紙枠を画面に表示します。後は枠の中に描くだけ。印刷範囲を計算したり、試行錯誤する必要はありません。 同一図面で複数スケールの混在が可能。図面の一部だけをスケールを変えたり、レイヤごとにスケールを変えることができます。
勾配定規と同じ感覚の角度定規機能
メニューから角度を選んで線を作図。座標から角度を計算するような面倒な操作は不要です。任意の角度や現在の角度に加算する角度指定も可能です。
操作性をアップするユーザカスタマイズ機能
編集コマンドのツールバー登録。
マウスのボタンにコマンドを割り付け、最小限の動作で作図可能。作図・編集効率をあげる様々な機能
作図・編集効率をあげる様々な機能
レイアウトと編集が自由なシート
1枚の図面の中に、スケールや座標の異なる複数の図面を配置できます。シートはカレント図面に取り込まれ、カレント図面上ですべてのシートの編集が行なえます。
OLEデータの図形化機能
Excelの表枠などのOLEオブジェクトを、あらかじめベクタ化しておくと、図形として編集を行え、データ変換時にも図形として変換することができます。
図面のチェックに便利な朱書き機能(囲み、吹き出し、フリーハンド作図機能)
朱書き機能フリーハンドで図面に朱書きしたり、朱書き文字を作図できます。また、訂正が必要なところに、囲み、吹き出しを作図できます。電子納品前に発注者側でチェックした朱書きを受注者に返却したり、図面作成時のチェックや特記事項等の書き込みにご使用ください。
Webブラウザで図面を直接表示 <DynaCAD ActiveX>
Internet ExplorerでのDynaCAD図面の表示・印刷が可能。レイヤのON/OFF切り替えもできますので、必要な部分だけを印刷できます。イントラネットのホームページで図面を一元管理すれば、業務管理や営業など、CADソフトを使っていない部署でも、図面をその場で閲覧できます。
ラスタ編集機能
地図、手描き図面、青焼き図面や写真などを図面に活かすラスタ編集機能を使った効率良い作図が可能です。
ラスター編集
スキャナで読み込んだ図面を、大きさを指定して図面に貼り込み、DynaCAD上で簡単に編集できます。補正・トリミング後、細かいゴミを消去、さらに作図機能を使って画像の上から作図します。
ラスター合成
大判のスキャナがない時に、A4やA3のスキャナで分割して取り込み、 DynaCAD上でつなぎあわせて、2点補正機能やラスタ合成機能を使って合成することができます。
幅広く精度の高いデータ互換
CALS/EC対応
DynaCADシリーズ Ver.13は、SXF Ver.3.1(sfc/p21)の入出力に対応しています。
AutoCADデータの高精度な変換
AutoCADで作成したDXF、DWG図面のOLEデータ、ラスタデータ、外部参照、レイアウトを図面に貼り付けたまま貼り込み変換できます。
データ互換の機能強化/JWW入出力対応
JW_CAD for Windows の図面ファイル(JWW 形式)の入出力に対応します。ダイアログ上の操作でポイント/用紙色など、各種設定を行ってデータ変換することができます。
イメージ挿入
BMP、WMF、JPEG、TIFF、GIFファイルの入出力に対応。読み込んだデータは自由に拡大・縮小して図面上に配置できます。
平面図面と3次元の連動
柱、壁などの図形はMALTSCAD-3Dへの変換時に高さを付けて自動的に立ち上げます。 建具コマンドで配置した建具は対応する3次元部品に置き換えます。
■マウス主体のイージーオペレーション
手書き感覚の用紙、スケール設定
用紙サイズと縮尺(スケール)を選ぶと、それに応じた用紙枠を画面に表示します。後は枠の中に描くだけ。印刷範囲を計算したり、試行錯誤する必要はありません。 同一図面で複数スケールの混在が可能。図面の一部だけをスケールを変えたり、レイヤごとにスケールを変えることができます。
勾配定規と同じ感覚の角度定規機能
メニューから角度を選んで線を作図。座標から角度を計算するような面倒な操作は不要です。任意の角度や現在の角度に加算する角度指定も可能です。
操作性をアップするユーザカスタマイズ機能
編集コマンドのツールバー登録。
マウスのボタンにコマンドを割り付け、最小限の動作で作図可能。作図・編集効率をあげる様々な機能
レイアウトと編集が自由な部分図
1枚の図面の中に、スケールや座標の異なる複数の図面を配置できます。部分図はカレント図面に取り込まれ、カレント図面上ですべての部分図の編集が行なえます。
OLEデータの図形化機能
Excelの表枠などのOLEオブジェクトを、あらかじめベクタ化しておくと、図形として編集を行え、データ変換時にも図形として変換することができます。
図面のチェックに便利な朱書き機能(囲み、吹き出し、フリーハンド作図機能)
朱書き機能フリーハンドで図面に朱書きしたり、朱書き文字を作図できます。また、訂正が必要なところに、囲み、吹き出しを作図できます。電子納品前に発注者側でチェックした朱書きを受注者に返却したり、図面作成時のチェックや特記事項等の書き込みにご使用ください。
Webブラウザで図面を直接表示 <DynaCAD ActiveX>
Internet ExplorerでのDynaCAD図面の表示・印刷が可能。レイヤのON/OFF切り替えもできますので、必要な部分だけを印刷できます。イントラネットのホームページで図面を一元管理すれば、業務管理や営業など、CADソフトを使っていない部署でも、図面をその場で閲覧できます。
ラスタ編集機能
地図、手描き図面、青焼き図面や写真などを図面に活かすラスタ編集機能を使った効率良い作図が可能です。
ラスター編集
スキャナで読み込んだ図面を、大きさを指定して図面に貼り込み、DynaCAD上で簡単に編集できます。補正・トリミング後、細かいゴミを消去、さらに作図機能を使って画像の上から作図します。
ラスター合成
大判のスキャナがない時に、A4やA3のスキャナで分割して取り込み、DynaCAD上でつなぎあわせて、2点補正機能やラスタ合成機能を使って合成することができます。幅広く精度の高いデータ互換
AutoCADデータの高精度な変換
AutoCADで作成したDXF、DWG図面のOLEデータ、ラスタデータ、外部参照、レイアウトを図面に貼り付けたまま貼り込み変換できます。
データ互換の機能強化/JWW入出力対応
JW_CAD for Windows の図面ファイル(JWW 形式)の入出力に対応します。ダイアログ上の操作でポイント/用紙色など、各種設定を行ってデータ変換することができます。
イメージ挿入
BMP、WMF、JPEG、TIFF、GIFファイルの入出力に対応。読み込んだデータは自由に拡大・縮小して図面上に配置できます。
平面図面と3次元の連動
柱、壁などの図形はMALTSCAD-3Dへの変換時に高さを付けて自動的に立ち上げます。 建具コマンドで配置した建具は対応する3次元部品に置き換えます。

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