AutoCAD/AutoCAD LT オートキャド ベクターワークス VectorWorks など安い価格で販売挑戦中
掲載実績
ネットショップ&アフィリ(1月15日発売)
ネットショップ&アフィリ(2月1日発売)
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ArchiCAD専用アドオン・オブジェクト集 ArchiSuite17 ■製品概要
ArchiCAD・ArchiCAD Solo専用機能のアドオン・オブジェクト集
・ArchiTerra(地形・敷地<造成地・道路・歩道ほか>)
1.全ての機能がパラメータ化
2.国土地理院の基盤地図情報(5mメッシュ)および1/2500の街区図
3.土地造成
■動作環境
ArchiCADのアドオンなのでArchiCADの仕様(動作環境)と同じ。
【推奨環境】 WindowsR XP (32-bit) WindowsR 7 (32-bit & 64-bit)
【互換性のある環境】 WindowsR XP (64-bit) WindowsR Vista (32-bit & 64-bit)
Mac OS X 10.6 Snow Leopard* Mac OS X 10.7 Lion 【互換性のある環境】 Mac OS X 10.6 Snow Leopard
ArchiSuite16は3世代(バージョン)前のArchiCAD、ArchiCAD13から対応しています。ただし日本語版の場合は、ローカライズの都合上、ArchiCAD15からの対応になります。
ArchiSuiteのフォルダーをCドライブのArchiCADのAdonフォルダー内にそのままコピーしてください。
ArchiCADのインターフェイス上には、メニュー中の「デザイン」>「デザイン補助」を選択すれば、「ArchiSuite」が現れます。
注) ただし決して好きな機能だけを抜粋することはしないでください。 お互いに機能同士が関連付けられているため、何らかのエラーの原因になります。
パソコンの環境がカスタマイズして変わっている場合
システムをカスタマイズした場合、自動的にArchiCADの「デザイン」メニュー>「デザイン補助」の中に「ArchiSuite」が現れない場合があります。
その場合は、オプショ>作業環境>作業環境を開いてください。仕様を変更してください。
オブジェクトライブラリの取り扱い
ArchiSuiteのライブラリの保存場所を変更しないことをお勧めします。
自動的にアドオンに表示されるこの機能を害します。
■ArchiSuite 17詳細説明 ArchiSuite 17メーカーホームページを見る
■体験版 ArchiSuite体験版ダウンロード