対応OS |
日本語Microsoft Windows 8 / 7 / Vista / XP(Service Pack 3以上)
※64bit版のOS上では32bit互換モード(wow64)で動作します。
※Windows RTおよびWindows XPの64bit版には対応していません。
※Windows 8ではデスクトップアプリとして稼動します。
※Windows 8ではセットアップ時にインターネットに接続できる環境が必要です。 |
対応機種
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対応OSが動作するパーソナルコンピューター(マウス必須)
Internet Explorer(6.0以上)がインストールされている必要があります。 |
推奨CPU能力 |
各OSの推奨値以上 |
必要メモリー |
各OSの推奨値以上
ただしインストールされているドライバーやソフトなどWindows環境でメモリー圧迫のある場合は除く。 |
画面表示 |
推奨1024×768以上、800×600の場合も使用可
640×480は使用不可、High Color (65536色)以上 256色は使用不可 |
必要ハードディスク |
空き容量 200MB以上(プログラムのみ)
※別途、.NET Framework3.5(SP1)をインストールするために、起動ドライブに500MBの空き容量が必要
起動時に作業領域、データ領域などが必要
画像データを扱うためにご使用条件によって空き容量は注意が必要
例)130万画素のデジカメを利用したデータの場合
枚数 |
使用ハードディスクの容量 |
100枚 |
100MB |
300枚 |
300MB |
1000枚 |
1GB |
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その他に任意で使用するバックアップファイルを作成する場合は別途容量が必要です。 |
デジタルカメラ |
国土交通省「デジタル写真管理情報基準」及び農林水産省「電子化写真データの作成要領(案)」の提出には、有効画素数は黒板の文字が確認できることが指標となっています。(100万画素程度) |
■制限事項 |
- 電子納品を行う場合は、別途電子納品ソフトで作成した[打合せ簿][施工計画書] [台帳]の各フォルダおよびその他の基準(案)で必要なデータを工事写真ビルダー3へ取り込む必要があります。
- 各基準案の規定に則った入力方式のため、一部前バージョンで配置されていた入力項目が利用できません。
- 作成した工事データは、工事写真ビルダー3のインストールフォルダで管理しますので、インストールする領域の空き容量を十分ご確認下さい。
(但し、バックアップファイルは、任意の場所へ保存可能)
- 1つの工事ファイルにおける最大管理サイズは2GBとなります。2GBを超えるデータ(工事写真帳など)は、複数ファイルに分割して作成する必要があります。
- 各OSのコンピュータの管理者権限を有するユーザー、もしくはAdministrators権限でログオンする必要があります。
- 各OSの「ユーザーの管理切替機能」を利用した、複数ユーザーによる同時稼動はできません。
- 本製品はスタンバイモード及び休止モードには対応していません。
- PDF閲覧ソフト(Adobe Reader等)については、提供各社のHP等で公開されている最新プログラムのご利用をご推奨致します。
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